よーし愚痴るよー

あるところに、全てにおいて最悪の質を誇り、最近は敵意もあらわに弱みをついて、金をせびる外注がおりました。
そんな彼らは、ある日、彼らさえ中身を把握してない、テストもできない、(やる気もない)そんなアプリを開発し、とある会社のぼんくら共を騙して売りつけたのです。
ぼんくら共は、それがそんな代物だなんて確認することもせずに、「きっと大丈夫さ！」と言いながら、よりにもよって、機械に命を預ける自動車会社に提供してしまったのです。
完全な失敗プロジェクトの誕生です。
中身を秘密にしたまま、まんまと客を騙して売り抜けたのはよいものの、お金は入った訳ですがそれでも赤字。
仕方ないので、さらにお金をせびって可哀想なお客様にソースコードを売りつけ、こう言ったのです。
「サポートが欲しいなら、別料金だよ！」
ここまでが先月末。

俺が客なら、この部に二度と敷居は跨がせない。
と、さんざん言ってきたのだが…
課長「あれに君の作ったヤツを乗せたいんだけど。」
おい、そこに座れ。正座だ。

という訳で、アホなことしか言わない課長をガンガンこき下ろしてきた。
３日前に飲み屋で三時間ほど喰わせた説教の内容を、もう忘れたのかアンタは。
奴らと関わったがために全てのプロジェクトが潰れている事実を認めていながら、まだやるとかキチガイじみている。
金輪際奴らと仕事する気はないし、無理矢理やろうというなら俺ァこの部、やめるからねと宣言してきた。

ストレスがハンパないぞ。
意見全部無視された挙句食い物にされるなんて冗談じゃない。